うさおと亀吉くんのお部屋
↑うさお「どうも、うさおです。」.
↑亀吉「こんにちは!亀吉です!」
亀吉「今回は、わざわざきていただきありがとうございます!」
うさお「この部屋では、みなさんのお悩みをコメントにて募集し、僕らで取り上げて少しでも力になれればいいなと思っています!」
亀吉「今回は初回で、何もないですがもし何かお悩みがあればコメントに書いてください!ちなみにコメントは非公開になっているはずなので、ご心配なく。」
うさお「もちろん、コメントを紹介させていただく際も名前はお出ししないのでご心配なく!」
亀吉「先ほどもお伝えしましたが、今回が初なのでコメントありませんよね。なのでどうしましょう?」
うさお「もう終わりにしてボーリングでも行かない?」
亀吉「いいねいいね!行こ行こ!」
うさお「ということでお悩みがある方は是非コメントお願いします!もし幸いなことに多くのコメントを頂いた場合は、配信の方でレオさんが取り上げると言っていたのでその時はまたお知らさせしますね。」
亀吉「では、コメントお待ちしております!あ、ちなみにお悩みじゃなくてもいいですからね!よろしくお願いします!」
おわり
※これはフィクションではありません。コメントお待ちしております。
物語登場キャラクター紹介〜その2〜
皆さんお待たせしました。
レオ「今回はレッサー伯爵さんとカエル体模型さんの紹介です。
それではまず、レッサー伯爵さんお願いします!」
レッサー伯爵「どうも、私の名前はレッサー伯爵。私は人間界に恐怖を与えるべくして遥か彼方の惑星から来たとは口が裂けても言わない。」
レオ「あらら、心の声漏らしちゃうタイプなんですかね?」
レッサー伯爵「私は見た目は可愛いからきっと若い子にチヤホヤされるであろう。だが、見た目で判断するのは人間どもの悪い癖。人間どもが油断した隙を見て、食ってやるという作戦をこやつは気づいていないであろう。」
レオ「あらら怖いね〜。でも不思議と怖くないね〜だって襲う前にもわざわざ言ってくれちゃいそうだもの。」
レッサー伯爵「ぼくねー、レッサーはくちゃくっていうの〜!」
レオ「いやいや、今更遅いわ!」
カエル体模型「伯爵、それ以上喋ると僕らの作戦が全て水の泡です!焦」
レオ「君はカエル体模型ですね?」
カエル体模型「ど、どどどどどど!どもカエル体模型です。」
レオ「大量な足音みたいな音したね今ね。君とレッサー伯爵さんの関係をお聞きしてもいいですか?」
カエル体模型「あ、あああああ!あれはかれこれ一年前の出来事です…」
CM突入
CM後
カエル体模型「だから僕はレッサー伯爵についていこうと思ったんです。涙」
レオ「なるほど、では切っても切れない関係というわけですね?ははっ!」
カエル体模型「そ、そそそそそそそ!そうですね。」
レオ「ありがとうございました。とても感動させられる内容でしたね。きっと携帯越しにみなさんも泣いているではないでしょうか?ははっ!」
カエル体模型「なぜ所々笑っている?(心の声)」
レオ「では!また次回お会いしましょう!次回は猿吉さんとカニマニョールさんです!お楽しみに!」
※この物語は全てがフィクションです。
物語登場キャラクター紹介〜その1〜
うさお「どうも、僕はうさおです。皆さんの期待に応えられるよう、頑張って物語を盛り上げたいと思います。よろしくお願いします。」
レオ「ありがとうございました。では、最後にみなさまに一言」
うさお「あ…。皆さんの期待に応えられるよう、頑張って物語を盛り上げたいと思います。よろしくお願いします。」
レオ「…。」
うさお「…。」
レオ「では、次に亀吉さんお願いします。」
亀吉「どうも!僕は亀吉っていうんだ!うさおくんのお友達…なんだ!(照)うさおくんが役者デビューするっていうから変な人と関わらないか不安でついてきたんだ!そしたら流れで僕も役者になったんだ!だから僕も頑張るから応援よろしくなんだ!」
レオ「なるほど。すごく友達思いなんだね!ちなみにうさおくんのどこが好きなのかな?」
亀吉「うさおくんは人間界では有名な◯さぎと亀っていう話があると思うんだけど、本当は優しくてこの前僕に消しゴムを貸してくれたんだ!だからみんなに誤解されてほしくないんだ!」
レオ「なるほどね!でも、カミツキ亀とかが大量発生していて僕からしたら亀の方が怖いかな。逆にうさぎは寂しがり屋とかでもうすでに多くの人から可愛いイメージがついているよねきっと。でも、僕もその話は知っているけれど確かにうさぎはサボっていたけど、もしかしたら亀さんを待ってあげて一緒に行きたかったのかもしれないね。寂しがり屋だから。それに比べて頑張って歩いていたのかもしれないけど寝ているうさぎを放っておいて先にゴールしてしまう亀さんはうさぎさんのことを心配しなかったのかなぁって思ったけどね。だって、外で寝てたらいつ肉食動物が来てもおかしくないと思うし、風邪引かないかなぁとか思わなかったのかな?もしかしたらうさぎさんは先回りして敵がいないかを確かめていたのかもね!亀さんを守ろうとしていたのかも!!だけど…」
亀吉「も、もういいです…。」
レオ「まぁ、真相はどうであれうさおくんが優しいから好きだということですね?」
亀吉「は、はい。」
レオ「ありがとうございます。ちなみに亀吉さんは何亀の種類に分類されるんですか?」
レオ「唯一の救いですね!それでは、また次回!次の回にはレッサー伯爵とカエル体模型さんが来てくれます!お楽しみに〜!」
亀吉「(唯一ってどういうことだ…。)」
※この話は全てがフィクションです。
◯太郎裏物語〜その2〜
カッパは大きなラフランスを陸に上げることに成功しました。
カッパ「へへ、これで一生洋梨には困らないぜ!はははは!」
いや、腐ります。そしてラフランスです。
おばあさん「あのー、カッパさん…?(目がハート)」
カッパ「それにしてもこの洋梨はどこから流れてきたんだ?」
もう、洋梨でいい。
おじいさん「おーい!ばあさんや!!大変じゃー!」
イノシシ狩りに行っていたおばあさんっぽいおじいさんが山から戻ってきました。
カッパ「??」
おじいさん「ばあさんや、大変なんじゃ山に来ておくれ」
おばあさん「どちら様?(冷めた目)」
えーーー!!
おじいさん「な、なにを言ってるんじゃ!服もビショビショやし。なんかあったんか?」
おばあさん「な、なにもないわよ…。(頬を赤らめる)」
なに照れたんだよおばあさん!
カッパ「よいしょっ(ラフランスを持ち上げる)」
おばあさん「あ、カッパさん待って!!」
おじいさん「えっ!?!?カッパ!?!?」
気づくの遅いよ。
カッパ「あ、俺に会ったことマスコミとかに言わないでね。もうさんざん◯春とかに追いかけられて疲れたからさ。」
そう言ってカッパは去って行きました。
おばあさん「カッパ…さん…(目がハート)」
おじいさん「……。」
この日、かなり下流の所では大きな桃を見つけた老夫婦もいたという。
そして、かなり上流には大きなバナナを見つけたファンキーな夫婦もいたという。
終わり
※これは完全なフィクションです。
◯太郎の裏物語〜その1〜
昔々、あるところに
おじいさんっぽいおばあさんと
おばあさんっぽいおじいさんがいました。
おじいさんっぽいおばあさんは、川に野菜を洗いに行き、
おばあさんっぽいおじいさんは山へイノシシ狩りに行きました。
おじいさんっぽいおばあさんが川で野菜を洗っていると
どんぶらこ〜どんぶらこ〜
と何かが流れてきました。
よーく目を凝らして見てみると、それは大きなラフランスではありませんか!
おばあさん「おや、これは驚いた!大きな梨じゃ!」
いや、ラフランスね。
おじいさんっぽいおばあさんは川に入り、大きなラフランスを取ろうとしました。
ところが、川の流れが強くおじいさんっぽいおばあさんは流れてしまいました。
おばあさん「ひえー!助けて〜!」
すると、流れた先には日向ぼっこをしていたカッパがおりました。
おばあさん「ひえええ〜!助けて〜!えっ!?カッパ!?!?ひえー!!」
おじいさんっぽいおばあさんは溺死してしまう恐怖と初めて見るカッパに驚きを隠せず、大忙しでした。
すると…
カッパ「おや?なんか流れてきてるでやんすな」
おばあさん「もう殺されてもいい!助けて〜!」
カッパ「ありゃすげぇ!!でかい洋梨が流れてきてやがるぜ!!」
えっ!?そっち!?てかラフランスな!!
カッパ「あ、手前にもなんか流れてきてるなぁ。あ、おばあさんか…。」
おばあさん「あ、ってなにーーーー!!助けて〜!!」
カッパ「ったくしょうがねぇなぁ」
そう言ってカッパは◯島康介顔負けの平泳ぎでおばあさんを救ってあげました。
おばあさん「ありがとう、カッパさん…」
バシャーーーーン!!
カッパはおばあさんのお礼を聞く前にラフランスを取りに行ってしまいました。
おばあさん「す、すてき…(目がハート)」
まじかよ…。
つづく
※これは完全なフィクションです。