物語登場キャラクター紹介〜その1〜

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うさお「どうも、僕はうさおです。皆さんの期待に応えられるよう、頑張って物語を盛り上げたいと思います。よろしくお願いします。」

 

レオ「ありがとうございました。では、最後にみなさまに一言」

 

うさお「あ…。皆さんの期待に応えられるよう、頑張って物語を盛り上げたいと思います。よろしくお願いします。」

 

レオ「…。」

 

うさお「…。」

 

レオ「では、次に亀吉さんお願いします。」

 

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亀吉「どうも!僕は亀吉っていうんだ!うさおくんのお友達…なんだ!(照)うさおくんが役者デビューするっていうから変な人と関わらないか不安でついてきたんだ!そしたら流れで僕も役者になったんだ!だから僕も頑張るから応援よろしくなんだ!」

 

レオ「なるほど。すごく友達思いなんだね!ちなみにうさおくんのどこが好きなのかな?」

 

亀吉「うさおくんは人間界では有名な◯さぎと亀っていう話があると思うんだけど、本当は優しくてこの前僕に消しゴムを貸してくれたんだ!だからみんなに誤解されてほしくないんだ!」

 

レオ「なるほどね!でも、カミツキ亀とかが大量発生していて僕からしたら亀の方が怖いかな。逆にうさぎは寂しがり屋とかでもうすでに多くの人から可愛いイメージがついているよねきっと。でも、僕もその話は知っているけれど確かにうさぎはサボっていたけど、もしかしたら亀さんを待ってあげて一緒に行きたかったのかもしれないね。寂しがり屋だから。それに比べて頑張って歩いていたのかもしれないけど寝ているうさぎを放っておいて先にゴールしてしまう亀さんはうさぎさんのことを心配しなかったのかなぁって思ったけどね。だって、外で寝てたらいつ肉食動物が来てもおかしくないと思うし、風邪引かないかなぁとか思わなかったのかな?もしかしたらうさぎさんは先回りして敵がいないかを確かめていたのかもね!亀さんを守ろうとしていたのかも!!だけど…」

 

亀吉「も、もういいです…。」

 

レオ「まぁ、真相はどうであれうさおくんが優しいから好きだということですね?」

 

亀吉「は、はい。」

 

レオ「ありがとうございます。ちなみに亀吉さんは何亀の種類に分類されるんですか?」

 

亀吉「あ、ミシシッピミドリガメです。」

 

レオ「唯一の救いですね!それでは、また次回!次の回にはレッサー伯爵とカエル体模型さんが来てくれます!お楽しみに〜!」

 

亀吉「(唯一ってどういうことだ…。)」

 

※この話は全てがフィクションです。